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稚内層珪藻頁岩77%含有!珪藻土革命「藻々太郎」

珪藻土革命「藻々太郎」とは
北海道の稚内層珪藻頁岩を77%も含有する珪藻土革命「藻々太郎」は、施工性に優れおり、特徴である吸放湿性能にこだわり、厳しい実験を重ねた結果、業界初の未焼成という強みを持って誕生しました。
配合素材も厳選に厳選を重ね、低温で施工した際の現象「はっか現象」も最小限に抑えることが可能となりました。
また、着色についてもしぜんの鉱石100%にこだわり、なめらかでクリーミーな風合いに仕上げることが可能 になりました。とてもやさしい表情を創り出すことができます。
更に日を増すことに硬化する消石灰を配合素材として使用している為、従来の珪藻土塗り壁材のように、衣服が白くなるようなことも軽減されました。

主原料へのこだわり
稚内層珪藻頁岩は比表面積が100u/gとその他産地の珪藻土の約4倍であり、また細孔容積は約5倍もあります。
調湿機能は細孔半径の大きさにより、水蒸気等温線の立ち上がる相対湿度が決まります。
調湿材料としての必要な細孔半径は、24Å〜62Å(1Å=1cm/1億)ですが、稚内層珪藻頁岩もこの細孔半径の範囲にあり、また大きな細孔容積を持つため、相対湿度を60%RH前後に自然呼吸での調整が可能となります。
よって稚内層珪藻頁岩を77%含んでいる珪藻土革命「藻々太郎」は、素材だけ見てもその他産地の珪藻土を使用した製品より約5倍の調湿機能を発揮します。

最大の特徴!稚内層珪藻頁岩を未焼成で使用
他社の珪藻土メーカーは、施工性を上げるため約800〜1200℃で焼成をかけ、白色珪藻土にしてから、製品化しております。
そのため、いくら原料のときに調湿材料としての必要な細孔半径があったとしても、焼成することにより吸放湿機能が約1/3に減少してしまい、また比表面積も1/2になってしまいます。
下の3枚の写真は、稚内層珪藻頁岩と、その他産地の珪藻土の拡大写真になります。
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| 一般的な珪藻土sem写真 | 稚内層珪藻頁岩sem写真 | 左図拡大写真 |
各種窯業原料として焼成し、使用する際は焼成温度に重要な留意点があります。ナトゥアジャパンでは、各産地の珪藻土を使用し、焼成した際の機能損失実験を行い、燃焼温度と比表面積の関係、焼成温度と吸放湿機能の関係を下図にてデータをまとめました。
実験の結果、焼成温度が950℃以上で比表面積は大きく低下し、吸放湿性はほとんど失われている結果がでました。
よって素材の特性を生かすためには、950℃以下で焼成を行う必要があることを示しております。
珪藻土革命「藻々太郎」のこだわりとして、製品の最大の特徴である未焼成がどれほど重要なことなのかがわかります。

配合素材へのこだわり

- 除菌・抗菌機能、化学物質軽減機能・化学物質分解機能、防虫・防臭機能があります。また、稚内層珪藻頁岩を配合することにより、相乗効果で有害物質を吸着・分解・除去、タバコの消臭効果や結露防止の効果、抗菌性・防カビなどに優れた効果を発揮します。
珪藻土革命「藻々太郎」は、焼成ホタテ貝の中でもサプリメントとして使われている質の高いものを使用しており、粒子も300#と細かい物を採用しております。

珪藻土塗壁材の欠点に、塗壁材の表面が、手で触るとポロポロと落ちてしまい、床や衣服が白くなるという事があります。
それは、固化剤に大きな原因があります。
『珪藻土100%では、材料自体が固まらない』
固化剤の代表的なものをあげると、アクリル系樹脂・セメント・粘土・消石灰があります。
珪藻土革命「藻々太郎」では、固化剤として消石灰を使用しており、その中でもより質の高い、昔ながらの「良質の消石灰=岩塩焼」の消石灰を使用しています。
消石灰は、空気中の炭酸ガスと反応して、年々硬化していくので、経年劣化の心配がありません。(お城や蔵の外壁に使用)
消石灰の原料となる石灰岩も珪藻土と同様に、多孔質である為に、焼成温度と深い関係があります。
他社の珪藻土塗り壁材の製品にも、消石灰を使用しているものもありますが、多くは量産の消石灰を使用しており、焼成温度を超えてしまっている(=機能の低下)可能性が高いです。
施工性へのこだわり
珪藻土革命「藻々太郎」は、配合素材の粒子を微妙に変えることにより、表面を押さえる様なデザインや、木ゴテや金ゴテでの仕上げる、ナチュラルストームなどの施工ができます。
力加減でどんな風合いにも、施工が可能!つまり、コテでおさえれば押さえるほど、表面は平らになります。
注)力を入れて、押し付けるようなフラットは、亀裂の原因になります。色へのこだわり
珪藻土革命「藻々太郎」の色は、他の素材との調和を崩さない様に、自然の鉱石100%の物を配合し、着色しています。
たとえば、ナトゥア・クリーム→荒木田土、ピュア・ピンク→紅土、グリーンの色土→群馬県産の三波石を使用しています。






安全性へのこだわり
珪藻土革命「藻々太郎」は配合素材に一切有機化学物質を使用していません。
万が一出火した場合でも、自然素材100%ですのでアクリル系樹脂のように有害なガスを発生させず、煙も出ません。
また珪藻土革命「藻々太郎」の主原料は、天然鉱物100%の主原料を使用している為、揮発性物質(VOC)は一切含んでいません。


健康へのこだわり
主原料である稚内層珪藻頁岩は、大手ハウスメーカーと浜松医大との共同研究の結果、アトピー性皮膚炎に絶大な効果があったと報告されました。
『稚内層珪藻頁岩が、アトピー性皮膚炎の原因物質を吸着し、乾燥を防ぐ為の調湿機能が優れている為の効果だ』と推定されています。













